家賃収入の税額シミュレーター

給与をもらいながら物件を貸している方向けです。家賃収入があると税金がいくら増えるのか、 逆に赤字なら給与から引かれた税金がいくら戻るのかを計算します。 登録は要りません。入力した数字はブラウザの中だけで計算され、どこにも送信・保存されません。

1年間の収入と経費
万円

源泉徴収票の「支払金額」

万円

実際に受け取った家賃の合計

万円

管理委託料・修繕費・固定資産税・保険料など

万円

建物部分を耐用年数で割った、お金が出ていかない経費

万円

返済額のうち利息のぶんだけ。元金は経費になりません

戻ってくる見込みの税金

30,420円

不動産所得が100,000円の赤字なので、給与の所得と 差し引きして税金が軽くなります(損益通算)。年間の所得税と住民税を合わせた目安です。

内訳
不動産所得(家賃 − 経費)
-100,000円
給与所得(給与所得控除後)
4,360,000円
課税される所得
3,580,000円
所得税(復興特別所得税を含む)
294,559円
住民税(目安)
363,000円
税額の合計
657,559円
参考: 給与だけの場合
687,979円

実際の申告では、この経費を1年分ためて集計する必要があります。 銀行とカードの明細から経費を自動で拾って、この計算まで続けられます。

無料で登録して集計を始める

不動産所得が赤字だと税金が戻ることがある

不動産所得は給与所得と合算できます(損益通算)。家賃より経費のほうが多くて赤字になると、 合算後の所得が下がるので、給与から天引きされていた所得税が納めすぎになり、 確定申告で戻ってきます。とくに買った初年度は諸費用が多く、赤字になりやすい年です。

減価償却費は現金が出ていかない経費

建物の代金は買った年に全額を経費にできず、構造ごとに決まった年数に分けて計上します。 これが減価償却費です。実際にお金が出ていくわけではないのに経費として引けるので、 手元にお金が残っているのに帳簿では赤字、ということが起こります。 なお土地は減価償却できません。

ローンは利息だけが経費

毎月の返済額のうち、経費になるのは利息のぶんだけです。元金の返済は借りたお金を 返しているだけなので経費になりません。返済表(償還予定表)を見ると、 その年に払った利息の合計が分かります。

この計算の前提と限界

所得控除は基礎控除だけを入れています。社会保険料控除・生命保険料控除・扶養控除などを 入れると税額はさらに下がります。住民税は所得税と控除額が違うため、 課税所得に10%+均等割で概算しています。また、土地を買うための借入利息は 損益通算できる金額に制限があり、この計算には反映していません。 あくまで目安として使い、申告の前には税理士やe-Taxでご確認ください。

物件を買う前の判断をしたい方は

税引前に毎月いくら残るかはキャッシュフロー シミュレーターで計算できます。

毎年ゼロから計算し直さないために

確定申告で要るのは、1年分の家賃と経費を積み上げた数字です。物件と経費を登録しておけば、この税額の計算が実額から出るようになります。

  • 保有物件の管理・キャッシュフローのグラフ(1件まで)
  • 新規物件のスクリーニング(件数の制限なし)
  • 銀行融資マスター
  • 口座・カード・取引明細の手入力
  • 減価償却・家事按分・所得控除の登録
  • 不動産所得と税額の目安計算

メールアドレスとパスワードだけで登録できます。ここまでの機能は無料で、 保有物件を1件まで登録できます。